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「Winnyを使うのはそろそろやめようかな。
でもそうすると、いろいろとお金がかかるようになるのがねぇ。
どうしようかな」
と思っていて、「外に働きに行くのはイヤ」という人は、
こちらのページもご覧ください。
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でもそうすると、いろいろとお金がかかるようになるのがねぇ。
どうしようかな」
と思っていて、「外に働きに行くのはイヤ」という人は、
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開発者が逮捕されたことによる影響はいろいろありますが、最大の問題は、バージョンアップされなくなったことです。
ある程度以上の規模のソフトから、バグ(不具合)をなくすことは不可能といわれています。
なんか、数学的に証明できるとかどうとかで。
それを、バージョンアップのたびに、少しずつ減らしていくわけです。
特に、Winnyはネットを利用するソフトですから、安全性に関わるバグが見つかったら、すぐに対処しないといけません。
なのに、開発者が逮捕されていては、なんともしようがありません。
Winny使用者の一部はバグに対する不安を抱えたまま、大多数の人はそんなことを考えもせずに、使い続けることになったのです。
使うのをやめれば何の問題もないのに、そうはできなかったんでしょうね。
そういえば、開発者が逮捕されて少しあと、使い続けることを宣言していた中の一人が、こんなことをいってました。
「俺の住んでいるところは、新しいものがほとんど入ってこない。
Winnyが使えないと、漫画も読めないしゲームもできない。
だから、やめるつもりはない。
やめて欲しかったら、環境を整えてみろ!」
いや、思いっきり自己中(自己中心的)な意見ですが、気持ちはわからんでもない、かな。
「Winnyを使うのはそろそろやめようかな。
でもそうすると、いろいろとお金がかかるようになるのがねぇ。
どうしようかな」
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[Winnyの歴史]
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管理人:たま
Winny卒業生。
今は、たまにOBとして様子を見る程度です。
でも、そろそろヤバイかな。
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