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「Winnyを使うのはそろそろやめようかな。
でもそうすると、いろいろとお金がかかるようになるのがねぇ。
どうしようかな」
と思っていて、「外に働きに行くのはイヤ」という人は、
こちらのページもご覧ください。
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でもそうすると、いろいろとお金がかかるようになるのがねぇ。
どうしようかな」
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ダウンロードが終わったら、次はインストールです。
全部手作業なので、「インストール」というイメージじゃないんですが。
まずは、ダウンロードしたファイルのあるフォルダを開いて下さい。
なかの「SafeNy_102.zip」と「Winny2b71.zip」はZIP圧縮されているので、この2つを解凍します。
そうそう、「SafeNy_102.zip」の方はフォルダ付きで解凍しましょう。
そうしないと、なかのファイルがバラバラになりますよ。
「Winny2b71.zip」のほうはそのまま解凍していいです。
正常に解凍できたら、圧縮ファイルの方は削除しちゃっていいです。
うまくいかないときは、ダウンロードしたファイルが壊れているかも知れません。
そのときは、もう一度ダウンロードしなおしてみて下さい。
解凍してできたフォルダのうち、「Winny2」フォルダのなかに本体があります。
一般のソフトと同じように、C:ドライブの「Program Files」フォルダのなかに「Winny2」フォルダごと移動して下さい。
別の場所でもいいですよ。特に制限はないみたいですから。
ただ、日本語のフォルダの中はまずいかも知れませんが。
ここでは説明の都合上、V:ドライブの直下に移動してみました。
移動できたら、「Winny2」フォルダを開いて下さい。
中には3つのフォルダと3つのファイルがあります。
そのうちの「Cache」フォルダと「Down」フォルダを移動します。
このとき、移動先はできるだけ別々のドライブの直下にして下さい。
ここでも、説明しやすいようV:ドライブに移動してあります。
「Winny2」「Cache」「Down」フォルダはすべて(物理的に)別のドライブに置くのが理想なんですが、普通はそんなにハードディスクをつないでませんよね。
それでも、「Cache」フォルダだけは、なるべく別のドライブにしましょう。
ハードウェアの用意に従って新しいドライブを用意していたら、そこがいいです。
「Down」フォルダは、普通のデータファイルと同じところでもかまいませんが、利便性と安全性を考えると、ドライブ直下に置いたほうがいいです。
すくなくとも「マイ ドキュメント」は避けて下さいね。
フォルダの移動が済んだら、ダウンロードしたフォルダに戻って、中の「Noderef.txt」ファイルを、「Winny2」フォルダの中に移します。
これでインストール作業は終わりです。
あとは、使いやすくするためにショートカットを作っておくのもいいでしょう。
念のため、ショートカットの作り方を。
「Winny.exe」ファイルを右クリックして、出てきたメニューの[ショートカットの作成]をクリックして下さい。
できたショートカットは、デスクトップに置いてもいいし、スタートメニューに入れてもいいです。
そのあたりはお好みで。
残りの「SafeNy_102」フォルダ(の中身)は、もう少し後で必要になります。
ちゃんととっておいて下さいね。
「Winnyを使うのはそろそろやめようかな。
でもそうすると、いろいろとお金がかかるようになるのがねぇ。
どうしようかな」
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[Winnyのインストール]
コメント(1) | トラックバック(0)
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管理人:たま
Winny卒業生。
今は、たまにOBとして様子を見る程度です。
でも、そろそろヤバイかな。
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